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法政大学団内行事紹介

新入生歓迎会

ご飯会や履修相談にいざなわれる者、自ら出向く者、様々な意思で新入生たちがアカデミーのもとへと集う。新入生と仲良くなる心優しい先輩も、酔っ払って女の子を追いかけまわしゴミを見るような目で見られる先輩もアカデミーの個性を成すには欠かせないのだ。この時期に催されるアカデミーのミニコンサートで座席の背中越しに新入生の同期たちは出会い、その後互いを知るようになる―――。

春合宿

団員と新入生たちは新歓期の興奮もさめやらぬまま合宿へ。練習を通して新入生は合唱団の一員として目覚め、そして新入生が異性の先輩を指名し湖畔を二人で歩くルンという伝統行事の際には麗しき憧れの先輩をめぐり、血湧き肉躍る闘いが繰り広げられるのだ。
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東京六大学混声合唱連盟定期演奏会

新入生はステージ上で歌う先輩方の姿を初めて目にする。その歌声に、堂々たる姿勢に、新入生たちは憧憬の眼差しを向ける。が、打ち上げで飲みすぎてひっくり返る先輩に幻滅することも。

パート別コンパ

パートごとに別々の店で飲み会をするだけではないのだ、この行事は。新入生は異性のパートの店を訪ね、二~四年生の各学年ごとに一人ずつお慕いする先輩を指名し、そしてたった一人の本命の先輩の名を宣言する。そして指名を受けた先輩は酒をあおり、喜びの舞を舞う。なぜなら、多くの指名を受けることは特に男性にとっては名誉であるから。

アーリーサマーコンサート

新入生を含めた全ての団員がステージに立つ。合唱未経験の新入生にとっては強化練習、ソロの勇姿、客席からの大きな拍手…全てが初めての経験だ。また、OB・OGの方々との温かな交流はアカデミーの長きに渡る歴史の証である。
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夏合宿

十二月の定期演奏会に向けて春合宿よりも密度の増す練習量、本格的な発声指導、難易度の上がった曲の数々に疲れ果てた新入生たちは、レクリエーションにひと時の安らぎを得る。しかし、彼らは知らないのだ…新入生には全員に一発芸の義務が課せられていることを。儚くもスベり去った新入生の中にはそのまま記憶を喪失し、白目をむいたり、ひもを引きちぎる者もいる。
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山手ハイク

山手線沿いを夜通し歩き一周するイベントである。某小説発祥かと思いきや、山の手ハイクは四十年以上続いている、アカデミーの伝統なのだ。こんな寒い季節に、しかも夜に、美しい自然の風景もなしに、東京の硬いアスファルトを歩く。ハイキングとは何ぞや?アカデミーのマゾの集いだろうか?否、これも親睦を深めるための大切な行事である。
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市ヶ谷祭

法政大学市ヶ谷キャンパスにて行われる、年に一度のイベント。アカデミー合唱団では毎年唐揚げとポテト、通称「からぽて」を販売。唐揚げとポテトという相性もよし、お腹を満たすのにもよし、ということで毎年盛況である。いつも手作りの移動販売用の箱をつくり、大学内を売り歩く。
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定期演奏会

夏からの集大成がステージで震え、弾け、そして天へと響いてゆく。夏合宿によって鍛え上げられた団員たちは凛と顔を上げ、血潮のそのままに歌う。四年生たちの胸には様々な思いが去来し、近づいてくる別れの足音を割れんばかりの拍手の中に聞く。

 

早春合宿

四年生は途中でこの最後の合宿を去るのがならわしであり、残る団員の悲しみに引き裂かれた胸から流れた血の海を渡るためにいかだを組むことが四年生の試練であり、これを成し遂げられなかった四年生は無人島へ修行に出される。まだいったことないのでよくわかりません(>_<)でもこんなかんじだとおもいます(>_<)

演奏旅行

日本の各地域へと遠征し、演奏会を行う一大行事。さらなる高みを目指して続けてきた練習はここで一つの頂点へと達する。しかし、そこから四年生と三年生以下の団員は二又に分かれた道を歩みだす。再びまじわることの無いその道を、互いの面影を失わぬように演奏旅行の思い出を各人は心に刻みつける。誰よりも美しく、誰よりも精悍な四年生との思い出は灯火のように団員の目指す行く先を照らす光となり、たとえ涙に溺れようとも団員たちはめぐりくる季節にその手をたくす。