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慶應義塾大学団紹介

慶應義塾大学混声合唱団楽友会は、慶應義塾大学の混声合唱団の中で唯一、塾生のみで構成されている合唱団です。

楽友会は昨年度から新体制となり、今年は客演指揮者に横山琢哉先生をお迎えし活動しています。横山琢也先生は、現在、〈21世紀の合唱を考える会 合唱人集団「音楽樹」〉幹事、15の合唱団からなる「栗友会」の技術委員長を務めていらっしゃいます。

さて、少し詳しく楽友会について紹介したいと思います。私たち楽友会は、60年以上の歴史を持つ合唱団であり、入学式をはじめとした学内の公式行事の際にも歌を披露しています。慶應義塾を代表する、といっても過言ではない、そういった公的な場での演奏も、塾生のみで構成されている楽友会だからこそできること。貴重な経験が積めるのです!

現在、50名ほどで活動している楽友会ですが、団員の半分以上は合唱初心者です。しかし、パートリーダーをはじめとした経験者が初心者に丁寧な指導を行い、技術の向上を目指します。また、その指導の中で、経験者が逆に初心者から「気づき」を得て、自身の合唱の技術を見直すきっかけとなることが多々あります。つまり、経験者や初心者ということはあまり関係がなく、共に活動して研鑽を積むことこそがより良い演奏を創り上げていく糧となり、楽友会ではそれを重視しています。

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また、楽友会の魅力のひとつとして、多様な行事が挙げられます。毎年12月に開催する定期演奏会や、六連定期演奏会、マリスステラコンサートなどの団全体で参加する行事はもちろんですが、それ以外にもパート、学年、時には個人で企画されるイベントがたくさんあります!それらの行事をみんなで楽しむことで、団員同士の距離感も縮まります♪

いろいろと書きましたが、楽友会は、団員みんなで楽しみ、仲を深めながら、練習や発表の場を通してお互いに高めあうことができる合唱団です。団員は各々、自分が思い描く最高の表現を目指して練習に励んでいます。歌を通して、聴いてくださる方々に自分の心を届けられる、そんな演奏を目指して……!